【論文】
1) Kinoshita, S., Tomizawa, M. and Noda, T.:Congenitally missing lower primary canine, anomalous lower primary first molar and impacted supernumerary premolar in one dental arch: Case report. Ped. Dent. J, 14: 135-140, 2004.
2) Kinoshita-Kawano,S., Kawano, S., Noda, T. and Maeda, T.: Immunolocalization of corticosteroid hormone receptor in the mechanoreceptors in rat oral tissues. Biomedical Research, 25: 35-43, 2004.
3) Yoshizawa, T., Takizawa, F., Iizawa, F., Ishibashi, O., Kawashima, H., Matsuda, A., Endo, N. and Kawashima, H: Homeobox protein MSX2 acts as a molecular defense mechanism for preventing ossification in ligament fibroblasts. Mol. Cell Biol., 24: 3460-3472, 2004.
4) 福島伸一:嚥下時の喉頭挙上および咽頭食道接合部内圧の神経生理学的研究.新潟歯学会誌,34:67-68,2004.
5) 富沢美惠子,三富智恵,松山順子:悪性腫瘍患児における口腔病変とカンジダの検出について.小児歯誌,42:668-674,2004.
6) 住吉智子, 佐野富子, 田邊義浩, 野田 忠:小児の歯科恐怖に関する研究 ―切削音と歯科恐怖との関係―. 小児歯誌,42:680-687,2004.
7) 興地隆史,福島正義,吉羽邦彦,小林 博,葭原明弘,星名秀行,富沢美惠子,高木律男,前田健康,山田好秋:客観的臨床能力試験(OSCE)における概略評定の信頼性と妥当性―平成15年度本学歯学部OSCEの解析―.日歯教誌,20:135-141,2004.
【商業誌・その他】
1) 野田 忠:「おっぱい」から「食べる」へ、そして長い「食」人生((野田 忠,田口 洋編).ブックレット新潟大学31 『食べる』成育編,p.4-5,新潟日報事業社,新潟,2004.
2) 田口 洋:健やかな口ではぐくまれる「食べる」(野田 忠,田口 洋編).ブックレット新潟大学31 『食べる』成育編,p.6-13,新潟日報事業社,新潟,2004.
3) 小林博昭:「おっぱい」から「食べる」まで―咀嚼の発達―(野田 忠,田口 洋編).ブックレット新潟大学31 『食べる』成育編,p.22-27,新潟日報事業社,新潟,2004.
4) 梶井友佳:赤ちゃんも味が分かる―味覚の発達―(野田 忠,田口 洋編).ブックレット新潟大学31 『食べる』成育編,p.28-33,新潟日報事業社,新潟,2004.
5) 福島伸一:飲み込む機能の発達―嚥下の発達―(野田 忠,田口 洋編).ブックレット新潟大学31 『食べる』成育編,p.34-39,新潟日報事業社,新潟,2004.
6) 松山順子:幼児期は「食べる」の発達期(野田 忠、田口 洋編).ブックレット新潟大学31 『食べる』成育編,p.40-45,新潟日報事業社,新潟,2004.
7) 野田 忠:子どもの「食べる」(野田 忠,田口 洋編).ブックレット新潟大学31 『食べる』成育編,p.70,新潟日報事業社,新潟,2004.
【外部資金獲得状況】
1) 田口 洋、野田 忠、真貝富夫、小林博昭:肥満・糖尿病や嚥下障害に関する食欲調節因子・神経伝達物質を用いた電気生理学的研究.平成16-17年度科学研究費補助金,基盤研究(C)(2),課題番号16592043.
2) 高橋信博,真柳秀昭,野田 忠,畑 眞二,佐藤拓一,松山順子,中條和子:DNA チップを用いた口腔微生物叢プロファイリングによる小児の口腔疾患リスク評価.平成16-17年度科学研究費補助金,基盤研究(B)(2),課題番号16390601.
> 研究業績