【論文】
1) Yamazaki,H.and Shimada,K. :Two types of inhibitory reflexes of the jaw−closing muscle elicited from the palate shelf in the frog,Jpn.J.Oral Biol,26:522−524,1984.
2) 山口政彦,高橋幸江,上原智恵子,田口 洋,野田 忠:新潟大学歯学部小児歯科外来における来院患者の実態調査(1979−1982),小児歯誌,22:373−380,1984.
3) 田村章子,山口政彦,山崎博史,野田 忠,石木哲夫:無歯期の女児に生じた骨線維性エプーリスの1例,小児歯誌,22:381−386,1984.
4) 上原智恵子,登内喜美江,野田 忠,福島祥紘:形成過程を経時的に観察した集合性歯牙腫の1例,小児歯誌,22:698−705,1984.
5) 小林みどり,上原智恵子,野田 忠,森 雅美,福島祥紘:上顎乳切歯部における過剰歯を含めた3歯癒合の1例,新潟歯学会誌, 14:129−135,1984.
6) 奥村好久,山田幸江,富沢美惠子,野田 忠:本学小児歯科外来における問診表について,新潟歯学会誌,14:137−145,1984.
7) 田口 洋:ラット切歯の機械的刺激により誘発される閉口筋の興奮および抑制反射,歯基礎誌,26:1228−1244,1984.
8) 田口 洋,野田 忠:精薄児の歯科治療への適応性,新潟歯学会誌,14:16,1984.
【商業誌・その他】
1) 野田 忠:小児科の進歩4,小児歯科の領域.診断と治療社,東京,1984.
2) 野田 忠:小児歯科における咬合の誘導,咬合の積極的な誘導.新歯科時報,7(2):14-25, 1984.
3) 野田 忠:夜間の飲料摂取による乳幼児の齲蝕.The Dental, 2:761-768,1984.
【外部資金獲得状況】
1) 野田 忠:前歯の交換に伴う顎骨内の永久歯歯胚と乳歯の位置的関係について.昭和59年度科学研究費補助金,一般研究(C).
2) 山田 幸江:小児歯科治療時の小児の泣き声のパターン化に関する研究.昭和59年度科学研究費補助金,奨励研究(A).
> 研究業績