1985年

【論文】
1) 山崎博史，大竹幸美，富沢美惠子，野田　忠，鈴木　誠： 齲蝕のない乳歯の歯肉膿瘍を契機として低リン血症性ビタミンＤ抵抗性くる病と診断された１例，小児歯誌，23：204−214，1985．
2) 高宮哲二：ラット口腔の機械的刺激による閉口反射の経日的変化，歯基礎誌，27：1065−1086，1985．
3) 片桐貴子，富沢美惠子，野田　忠：本学小児歯科外来に来院した歯の外傷患者の実態調査，新潟歯学会誌, 15：103−109，1985．

【商業誌・その他】
1) 野田　忠：小児科の進歩5，小児歯科の領域．診断と治療社，東京，1985．
2) 野田　忠：小児歯科臨床における歯の異常．新歯科時報，8(2)：11-16, 8(3):8-14, 8(4):1-10, 8(5):8-14, 8(6):1-9, 8(7):1-10, 1985．
3) 第一大臼歯の咬合を考える．Dental Diamond, 10(7)：16-30, 1985.
4) 野田　忠：「虫歯で悪い歯並びに」.　日経，1985.12.9．


【外部資金獲得状況】
1) 奥村　好久：�]線マイクロアナライザによる低リン血症性くる病小児の歯の分析．昭和60年度科学研究費補助金，奨励研究（A）．